介護認定には有効期間・有効期限があります。
介護認定の有効期間は、原則として介護認定の申請日から6ヶ月〜12ヶ月となっているので、有効期間が終わる60日前から介護認定更新申請での継続した介護認定を受けることが可能です。
また、介護認定の有効期間は介護認定審査会で設定されている期間の設定により3ヶ月、6ヶ月、12ヶ月など介護認定申請を行った人の病気や障害の状況で変更することができたり、変更されてしまうということがあるので、介護認定の有効期間はよくチェックしておく必要があります。
介護支援サービスなどの利用については、介護認定の申請日へと後からさかのぼることができるので、開始日は介護認定の申請日だと思ってください。
新規の介護認定の申請や、区分変更による申請についてはいつでも介護認定の申請が可能なので、病気や障害の状態により介護支援が必要となる場合や違う種類の介護支援を求める場合には申請をしてください。
ただし、介護認定の有効期間の更新を忘れてしまったなどの場合で、介護認定に空白の時間ができてしまった場合には、更新申請後にさかのぼる介護認定受理が不可能であるとされています。
この場合には空白期間での介護支援サービスについて、すべての費用が実費での支払いとなってしまいます。
この点について考えていくと、介護認定の更新申請は忘れないように、また空白ができないように、有効期間内の更新申請受付が始まったら早めに行うというゆとりを持つことが必要です。

